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2008年10月

十三夜

昨日は満月でしたが、それに先立って先週の土曜日(10月11日)が十三夜でした。真ん丸いお月様ではなく、ほんの少しかけたお月様を古来の人は風流だと愛でていたその感性が素晴らしいなと思いました。
そんな昔から行われてきた年中行事をたねの森では大切にしています。
先週の土曜日も何人かで集まり、畑でとれた豆や芋、かぼちゃやいちじくなどをお月様にお祭りをして、この実りを与えてくれたすべての存在に感謝を捧げました。大地と共に暮らしていると、自分を生かしてくれている無数の存在たちに自然と感謝したくなります。
今は、十五夜の方が有名ですが、古来から十五夜をしたら翌月には必ず十三夜にもお月見をするものとされていたそうです。(十五夜だけだと片見月とされ、あまり良くないとも言われていたようです。)
月を見ながら、今の自分に与えられたすべてのものに感謝をする行いや時間を持てるというのは本当にありがたいことだなと改めて感じました。
今年の十五夜はあいにくの曇り空でほんの少ししかお月様が見えませんでしたが、十三夜は雲ひとつなく澄み渡って、光り輝くお月様を縁側からずーっと眺めていました。おいしいご飯と素敵な家族や仲間、心地よい住まいと安心して住める地域・・・。これ以上の幸せはないなと思った秋の夜長でございました。

Harvest_moon*写真は、十五夜の時のものです。(十三夜のときのは撮り忘れてしまいました。。)

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秋に感動!

今日、たねぞうさんが垣根を覗いてごらん!というので
ふと垣根を覗いてみると!!!!!!

ふっくら、ぷりぷりのしいたけがいっぱいできていました。(感動!)
思わず”おぉ、おぉー!おぉーー!”と近所中に響き渡るような声で叫んでしまいました。

昨年の春に近くの森から原木を頂いて、そこにうったものなのです。

早速、お昼ご飯のおうどんに入れて食べたらもう感動ものでした。
しいたけの芳醇な香りと、てろっとした食感。
もう秋っていいねぇー(しみじみ)と浸る私でした。

これからもどんな秋と会えるか、楽しみ!
畑と寄り添った暮らしは、季節の移ろいを肌で実感できるので本当に嬉しいです。
この感動をみなさんと分かち合うべく、もう少し頻繁にブログもアップしていきたいといまさらながら宣言いたします!Kinoko(aiai)

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