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2008年5月

さつきなつき。

5月も中旬です。今年のたねの森の皐月は、おでかけゴールデンウイークから始まりました。

ゴールデンウイークにおでかけなんて、なんて久しぶり!と興奮するたねの森一同が向かったのは、茨城はハーブスマンさん。ポラン市場や大地を守る会で、ハーブやハーブティを出されている有機農家さんです。

有機認証をとっていらっしゃる農場を案内してくださったのは、農場主でハンサムなFさん。茨城で海も近いのに、林に囲まれた丘陵地、といった感じの圃場で、なんだか日高の果樹園を思い出しました。ラベンダーやカモミール、タイム、セージなどが、列をなして植わっています。カモミールはこれからがまっさかりという時期でした。

ここからそれぞれのハーブが、一つ一つ手摘みされ、加工場で乾燥されて、ハーブティやハーブソルトにされています。圃場の近くの素敵な隠れ家で、彩りも美しくブレンドされたハーブティの一つ一つを飲ませていただきながら、いろいろなお話をうかがいました。もともと農家ではいらっしゃらなかったFさんご夫妻、ここまで来るのに、遠回りしてしまった、と笑って言います。でも、だからこその思いが伝わってきました。そして、ハーブティがおいしかった!!飲みやすいけれど、鮮やかな香りと味があります。特に紫蘇のハーブティはユニークで、思わずおみやげに一つ購入。

たねの森では、まだハーブを乾燥させる実験途中です。いつか、みなさんにおいしいハーブをお届けできますように。お忙しい中受け入れてくださった、Fさんご夫妻、Aさんに感謝です。

残りの黄金週間では、田んぼやら綿の種まきやらもしました。たねの森の主、たねぞうさんの誕生日には、柏餅を作ってお祝いし、レンコンやくわいの植え付けもすみました。さといも、しょうが、ウコンなども植えています。

そして、ぐんぐん伸びている草たちを刈る時期になってきました。果樹園は、少しご無沙汰すると、あっという間に草とくずのジャングルです。果樹以外にいろいろ植えていますが、草に負けずにたくましく育ってほしいと思います(笑)。

マーマレイド作りも架橋(?)を迎え、80本ほどの清流特産マーマレイドができあがりました。ほろ苦く、香り豊かなマーマレイドです。これからも季節のジャム作りとして、いろいろな素材に挑戦していけたらと思います。

カモミールやハーブたちが、早く摘んでとせかすように花をさかしています。日差しも強く、緑も濃くなって、いよいよ夏を感じながら、日々作業しています。

(bunbuk)

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