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2007年12月

なっとー。

先日から保存食づくりが続いています。青山在来(埼玉)と鞍掛(長野)、小糸在来(千葉)という種類の大豆がとれたので、納豆も作ってみることになりました。

インターネットで調べてレシピを探し、煮沸した稲わらにゆでた大豆を入れて、「わらつと」を作った時は、なにやら「ほんもの」っぽくて、一同感動!

ゆたんぽなどを入れて、暖かいところにおいて、待つこと約一日。納豆のにおいがかすかにし始めました。だんだんと強くなっていきます。

cintaさんは、納豆が大の苦手。手作りものは、香りも強め?苦手な人は大変かも?しかし、稲ワラには納豆菌が存在することを、これで証明できました。

正直な感想は、納豆の出来よりも豆のおいしさに感動してしまいました。発酵が浅かったので、もう少し辛抱強く待っていたら、もっと納豆ぽかったかも??

(BUNBUK)

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冬支度2

僕は食べることが好きで、何でも結構よく食べます。それでも一年を通じて自分の食べ方を観察してみると、波があることを感じます。一番体を動かし、エネルギーを消費する夏よりも、秋の方がたくさん食べるのは、やはり食欲の秋、冬に備えて脂肪を蓄えて、ということなのでしょうか。そして今、冬に入ると、落ち葉掃きなどして体をよく動かした日でも、割と少しの量で満足感があります。秋に蓄えた分が、今少しずつ燃焼されていっているのでしょうか。冬支度は体の中でも自然と行われているようです。

さてまた日付が前後していまいますが、先日果樹園に植えつけた果樹のうち、寒さに弱いカンキツ君たちに、ワラをかぶせました。僕たちの住んでいるこの地は、この時期日中は10℃以上になりますが、朝晩は氷点下の冷え込み。-5℃くらいまで下がることも珍しくありません。そんな場所でカンキツが育つのか?これはある意味挑戦です。植えられた果樹君たちは、「たまったもんじゃねー。寒すぎるんだよー。」と言っているかもしれませんが、何とか年を経るごとに寒さに慣れていって欲しいなぁと思います。Orchard (たねぞう)

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冬支度

いざとなればスーパーに駆け込めば何でも手に入るこのご時世ですが、昔の人たちは冬を越すのにどれだけ心を遣い、備えをしていたのだろう?きっと今よりもずっと緊張感があり、真剣だったに違いない。そしてだからこそ、新しい命が芽吹き始める春の到来は、今よりもずっと喜びや開放感に満ちていたのだろうなあ。

そんなことを想像しながら、うちでも小さな冬支度を進めています。先日の漬物もそう。昔の人からすれば、全くもって大した量ではないのでしょうが、それでも昔の人たちの知恵に学びながら、自然のリズムを感じながらの生活すると、大きな安心感と充足感に包まれるのを感じます。

日付が前後してしまいますが、近所の方から頂いた渋柿を、文ちゃんと今年収穫したお米のワラでつるし柿にしてみました。(たねぞう)

Perssimon

Perssimon2

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冬の仕事。

昨日今日は、保存食づくりと、冬山の落ち葉掃きの日でした。特に昨日はとても寒くて、いよいよ真冬の到来という気がします。

昨日、白菜や高菜、カブを収穫して、日に干してしんなりとさせておいたものを、今日は、たるにつめこみました。

Pickles0 塩でもんだ野菜と一緒に、干した柿の皮やゆずの皮、とうがらしと、小さく切った昆布を混ぜ込みます。いろいろな野菜と調味料を入れたたるは、とてもカラフルできれいです。

Pickles_3 つめてもつめても、たるがいっぱいにならず、急遽畑に野菜をとりに行きました。

落ち葉掃きは、冬の楽しい作業です。ひたすら掃いて、ひたすら袋につめます。寒さを忘れます。こうして落ち葉をはける山があるありがたさ、豊かさを感じました。

(BUNBUK)

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巨石と大豆

今日も、果樹の植え付けです。

昨日の続きの巨大石に、たねぞうさんが果敢にチャレンジした結果、見事、掘り出し成功、プルーンを植えることができました。

ほかには、秋映(りんご)、オリーブ2種類なども植えました。

果樹の植え付けをして気づくのは、10年20年先の私たちや地域のことに思いをめぐらせる貴重な機会である、ということです。

今したことの結果が10年、20年先にあらわれる。忙しい現代には気の遠くなる話かもしれません。昔の人たちはこうして次の世代を想像しながら、たくさんの命をうけわたしていったのでしょうか。

午後は、大豆の脱穀でした。シバタ式脱穀機(足踏み式です)を使用して、がらがら、ガラガラ。稲と違って、丈が短く実は大きいので、慣れるまでは、手がまきこまれそうになって用心しいしい。

はじけた豆やさや、葉っぱをあわせて、とうみにかけ、大豆のさやをふきとばして終了。きっちりときれいに別れないので、何回か通します。

味噌作りに十分な量はとれたでしょうか。

(bunbuk)

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果樹園作業続き

今日もまた、良い天気に恵まれて畑作業の気持ちよい一日となりました。午前着で追加の果樹苗が届く予定だったので、それまで文ちゃんに畑のカモミールやソラ豆の欠株補植をお願いし、僕は木枠の中に積んで発酵させていた刈草を押切で細かくしました。これはマルチ用に使いますが、発酵させることで扱いやすくなると共に、微生物も増え、発酵熱で雑草の種も減らせるかなあと考えています。木枠が空いたので、近所のおじさんが掃きためてくれていた落ち葉を頂いてきました。以前は落ち葉を燃えるゴミに出していたそうなのですが、僕がここ数年、山で落ち葉掃きをしているのを見て「良かったら使って。ゴミに出すのも一苦労だから。」と、下さるようになりました。今日はまた、別の方から「地域のこれからのことを話したい」とお食事に誘って頂いたりして、地域の方のお心遣いに感謝の朝でした。

そうこうしている内に果樹が届き、さっそく植付けへ。先の投稿にあったように、この果樹園は元々は桑畑で、10年ほど前にお蚕さんをやめてから手の入っていなかった所で、今年の春からお借りしています。葛やアケビのようなツル性のものがあちこちに絡まりあい、それはそれで、なかなか野趣のある所ではありましたが、手こずったのは野バラやカナムグラのようなトゲのある植物で、春から少しずつ鎌や鋸で切り拓いてきたのですが、毎回手や腕が傷だらけになり、お風呂に入るとピリピリとしみたものでした。それでも仲間のみんなの協力のおかげで、少しずつきれいになり、先々週からようやく植付けが始められた、というわけです。

今日はスモモ、プルーン、梅、りんご、洋梨、柿を植えました。石の多い所で、掘れば掘るほど、巨大な石にぶつかり、これを「墓穴を掘る」と言うんかね、と文ちゃんと笑いました。

途中、どうしても掘り上げられない巨石があり、かれこれ長い間格闘しましたが、力尽きました。きっとあの下には埋蔵金が眠っているに違いない!と書いておいたら、明日には誰かが動かしてくれていたりして!?なーんちゃって。明日も固い意志で石に負けずにがんばります!

種蔵

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果樹園2

今日は、果樹園で植樹をしました。

みかん、きんかん、れもん、すだち、かぼす、ライム、くり4種類、くるみ、アーモンドです。前回までの桃や梨、りんご、あんず、さくらんぼに加えて、果樹園がにぎやかになってきました。

それまで植わっていたのは、桑の木とくずとのばら。ジャングルです。ちくちくのくっつきむし草もいっぱいです。

竹を切って、くずとのばらを切ってはよけて、果樹の穴をほります。

根っこにあたる部分の土をほぐして、 植えて、水をやります。根っこにあわせて、上の枝も剪定します。

今日はたくさん植えられた、と思ったのですが、まだまだジャングルっぽい!道のり長し。

たねぞうさんは、くっつきむしだらけです。

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