第7回自然エネルギー勉強会

第7回自然エネルギー勉強会は、小川町のNPOふうど代表、ぶくぶく農園の園主でもある、桑原衛さんにお越し頂き、バイオガスプラントを活用した生ごみ資源化事業についてのお話を頂きます。
今回は11月26日土曜日の開催です。また、場所は日高アリーナになりますので、お間違いのないようにお越し下さい!以下詳細です。

『バイオガスプラントを活用した生ごみ資源化事業を行う、埼玉県小川町「NPOふうど」の取り組み』

有機農業でも先駆的な取り組みをしている埼玉県小川町に「NPOふうど」という団体があります。住民・NPO・行政が協働により、バイオガス技術を利用して生ごみを資源化。捨てればごみとなる生ごみが、煮炊きに使えるガスと良質の液体肥料に生まれ変わります。その液体肥料を利用して、小川町の有機農家さんが野菜を育て、生ごみを持ってきてくれる人に野菜交換クーポン券を配布し、年2回の野菜交換会で、新鮮野菜と交換!出した野菜くずが、また野菜になって戻ってくるという循環を、町ぐるみで作り出しています。

NPOふうどではその技術を広げるべく、自然エネルギー学校や公開活動見学会、子供のための食農教育受け入れなど開催。全国各地でNPOふうどの事例を生かした活動が始まっています。

ごみの有料化が問われている日高でも、ごみを資源として捉え直すことで、ごみの減量、地元農業の更なる活性化、そして循環型の暮らしにつなげていくことができるのではないでしょうか?私たちらしい「風土づくり」を一緒に考えていけたらと思います!

NPOふうどのHPも併せてご覧ください→http://www.foodo.org/

日時:2011年11月26日(土)14時-16時
場所:日高アリーナ会議室1
参加費:200円(資料代) 要予約
 ※お子様の保育をご希望の方は予約時にお知らせ下さい。(おやつ代100円・申込11/20まで)
お申込み&お問い合わせは下記、日高くるくるねっとまで。

日高くるくるねっと
〒350-1252
埼玉県日高市清流117
TEL&FAX:042-982-5023
E-mail:kurukuru_hidaka@yahoo.co.jp
http://kurukuru-net.jimdo.com/

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第6回自然エネルギー勉強会

今月の自然エネルギー勉強会は10月30日(日)、秩父市の吉田元気村の取り組みについて、市の職員の方がお越し下さって、講演して頂けることになりました。

吉田元気村は、コテージやキャンプ場、炊事施設、体育館などがある、自然体験施設ですが、その中に間伐材や森林残材をガス化して電気と温水を作り出す元気村発電所や、30kWの太陽光発電システム、学校給食や家庭から出るてんぷら油を回収してバイオディーゼル燃料を作る施設などがあり、経済産業省の新エネ百選に埼玉県から2ヵ所選ばれた内の1つになっています。http://www.city.chichibu.lg.jp/menu1480.html
秩父市は「環境立市」ということを前面に打ち出しており、今回講演して下さる方も、環境立市推進課の課長さんです。吉田元気村の様々な取り組みと合わせて、秩父市の熱い志を学ばせて頂けたらと思っています。

会場はいつもと同じ、高麗の郷生涯学習室ですが、時間が18時から20時です。夜の開催となってしまって、申し訳ないのですが、ぜひ多くの方にお越し頂けたらと思っています。

それから、勉強会の前の時間を利用して、くるくるねっとのミーティングを行いたいと思っています。これまでやってきたことと、現在の状況の共有、そしてこれからの活動について、みんなで考えていけたらと思っています。会場は余暇活動室(保育をやっている部屋)、時間は16時からです。

ミーティングから勉強会までだと、16時から20時の長丁場になるので、お弁当、おやつ、お茶など各自持参で、ゆるゆるとやれたらと思います。

ちなみに同じ日の10時から12時は清流青空マーケット!満載な一日です!

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日高市が自然エネルギー推進へ

昨日の文化新聞の一面トップは、日高市の来年度の予算編成方針についてで、見出しに大きく「自然エネルギー活用など重点施策示す」というものでした。5つの重点施策を打ち出し、その第1番目が「歴史・風土の保全、自然エネルギーの活用」で、「高麗郷の景観と渡来文化を後世に伝える「歴史・風土の保全」や自然にやさしく、自然との共存を図る「自然エネルギーの活用」に資する事業」となっています。この方針をもとにして、具体的な政策・予算付けは10月中に予算要望書の提出・10月から12月にかけて予算折衝がなされるようです。引き続き、動向を見守りながら、私たち市民の側でもできることを行っていきたいと思いますが、まずは私たちの要望が市に届き、第一歩を踏み出したという、明るいニュースでした。

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原発国民投票 埼玉の会

以前の記事で書いた、原発の是非を国民投票で決めようと呼びかけている市民グループ「みんなで決めよう「原発」国民投票」の埼玉県に住む賛同人の会が、10月9日(日)14時から16時にさいたま市にある市民会館うらわで開催されます。

埼玉ブロック世話人の、鈴木夕子さんからの案内を添付します。
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日時 10月9日(日)pm2:00~4:00
場所 さいたま市 市民会館うらわ 605集会室
   アクセス JR : 浦和駅西口下車徒歩7分
https://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu/407.html
内容  「原発」国民投票実現のために私たちができることについての意見交換
参加費 200円(主に会場費として)

参加の予約は必要ありません。当日、直接会場へお越しください。もちろん事前に出席表明のメールをくださってもかまいません。鈴木夕子syuko7290@yahoo.co.jpまでお送りください。

あんな事故があっても原発をいまだに動かしている「この国」に時々、絶望的な気持ちになります。
でも、だったら、原発をどうするのかを決めるのは一体<誰>なんでしょう?人任せにして人のせいにして済ませていられる「この国」の「私たち」の生き方を変えたい。どうか、よろしくお願いします。
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賛同人でない方でもご参加頂いて大丈夫なようです。10月9日、たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

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海の手山の手ネットワーク 高橋さんご夫妻来訪

たねの森の秋カタログの中で紹介させて頂いている、海の手山の手ネットワークの代表で、よっちゃんなんばんやよっちゃんラー油の生産者である、高橋さんご夫妻が10月1日に日高で開催されたあいあいまつりに合わせてお越し下さいました。おまつりでは東北応援隊の活動をパネルで紹介したり、応援隊の商品を販売したりした他、高橋さんが持ってきて下さったお米を、よっちゃんなんばんを絡めて焼きおにぎりにして販売しました。またステージで、海の手山の手ネットワークの活動紹介、現在の被災地の様子、日高からできることについてのお話を頂きました。被災地では、避難所から仮設住宅に生活の拠点が移り、今後の生活をいかに立てていくか、仮設住宅に住む方々同士の交流などが課題になってきているようです。日高から引き続き、できることを模索しながら活動を続けていきたいと思っています。Aiai1_2

Aiai2

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菜の花プロジェクト

9月11日から10月2日まで、週末ごとに菜の花の種まきを行いました。新たに畑を借り足して、全部で2反5畝くらいになりました。どの畑も草刈だけされていた休耕地で、その畑を耕し、レーキで均して、条間60cm、種まき機で5cm間隔に蒔きました。10月2日は畑の傍らで焼き芋を焼きつつ、子供たちも作業に参加して、1反を1時間半ほどで蒔き終えました。9月11日に蒔いた種は、もうずいぶん大きくなりました。春が楽しみです。Nanohana1

Nanohana2

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放射能測定について

日高市のお茶から暫定基準値を超える放射性物質が検出されました。飯能の知人が育てているお茶からも1700ベクレルという数字が出ました。

原発事故の影響が、想像以上(?)の範囲に広がっていることを、改めて痛感します。こうした事態を受けて、日高市でも食品の市民放射能測定所を持てないだろうか、という話し合いを10月2日(日)に行いました。全国各地に、チェルノブイリの事故後から測定を続けている団体や、今回の福島原発事故後に寄付を集めて測定を始めている団体などがあります。全国の市民放射能測定所については、石川県の常福寺さんというお寺さんが、一覧にまとめて下さっています。
http://johukuji.nanaoarchive.com/top/?p=1827
常福寺さんは、こどものたべもの基金というものを設立して、福島県二本松市に測定器を寄贈されました。その際に、比較検討された測定器の情報も掲載して下さっています。
http://johukuji.nanaoarchive.com/top/?p=1474

市が測定器を所有し、市民団体が管理を行っている、小金井市のような例もあり、日高市でもそういう形ができないか、これから市に働きかけをしていきます。

たねの森で収穫した野菜や種子も順次、検査に出していきます。
現在販売している小麦種子は、放射性ヨウ素、放射性セシウム共不検出となりました。
検査機関は本庄分析センターhttp://honjo-bunseki.jp/です。

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水車のお話会の感想

9月25日の自然エネルギー勉強会の後に、水車のお話会がありました。日高市新堀で吉原水車を回していた、吉原さんのお孫さんのお話と、今では廃止となった飯能市吾野にあった水力発電跡を訪ねられた渡辺さんのお話を伺いました。

吉原さんのお話の中で印象的だったのは、昔の高麗川の水量は今よりもずっと豊かであったこと、その豊かな水量を取り戻すには山の再生が不可欠、ということです。杉や桧などの植林によって、山の保水力が無くなり、雨が降れば一気に流れ出し、降らなければ水量が減ってしまう。水力利用のためには山のことも合わせて考えていかなければなりません。気が遠くなりそうな話ですが、しかし一歩ずつ歩みを進めていかなければなりません。

また、吾野の水力発電跡地を訪ねられた渡辺さんからは「当時の人たちが何のためにその電力を必要としたか」というお話がありました。当時の水力利用は吉原水車のように、お米や麦を搗いたりするのが主流で、一部に製材用の水車もありました。具体的なニーズがあるならば、水の動力を電力に変換せずに利用するほうが賢明です。

今、とりあえず原発に頼らないエネルギーを、自分たちの手で作り出したいと思って動いていますが、そのエネルギーの利用方法も合わせて考えると、色々な選択肢が見えてきそうです。

水力発電所ギャラリー
飯能市坂石 http://www.suiryoku.com/gallery/saitama/agano/agano.html
飯能市下名栗 http://www.suiryoku.com/gallery/saitama/naguri/naguri.html

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水車のお話会

今、僕は日高における小水力発電の可能性を考えるために、昔、高麗川沿いにあった水車について調べています。主にお米や麦を搗くためのものだったようですが、中には製材用に使われたり、吾野では発電用の水車もあったようです。

なぜ昔の水車のことを調べているかというと、現在の技術者が見て、ここは小水力発電に向きそうだ、という場所は、昔水車があったというケースが多いという話を聞いたからです。僕が今調べたところによると、日高市内の高麗川沿いだけで、約25ヶ所の水車があったようです。

その中の一つに新堀に吉原水車というのがあったそうで、その水車を回していた方のお孫さんにあたる、吉原 行さんに、9月25日の自然エネルギー勉強会の後、16時から、同じ会場(高麗の郷生涯学習室)で、水車のお話を伺えることになりました。

講演会というような堅苦しいものではなく、座談会というような雰囲気で、僕がこれまでに調べたことと、吉原さんの水車にまつわる思い出話を合わせて小一時間程度で伺えたらと思っています。

もしお時間ご都合がつくようでしたら、ぜひ水車の話の方にもご参加頂けたらと思います。よろしくお願い致します!

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第5回自然エネルギー勉強会

第5回自然エネルギー勉強会は、日高くるくるねっとでも取り組みを始めている菜の花プロジェクトについてお話頂く事になりました。講師はもう10年も前から隣の坂戸市で、菜の花プロジェクトに取り組み、廃油を回収して廃油せっけんやBDF作りも行っている、NPO菜の花エコプロジェクト埼玉の方です。9月25日(日)14:00-16:00、場所は日高市総合福祉センター高麗の郷です。詳しくは下記をご参照下さい。たくさんの方のご参加をお待ちしています!

9月25日(日)14時~16時
「菜の花エコプロジェクト埼玉」の取り組み

身近な自然資源を地域で循環させる取り組みのひとつー菜の花プロジェクト。休耕田に菜の花を栽培し、菜種を収穫。搾るとなたね油ができます。食用に使った後、廃油を回収して加工すると、バイオディーゼルという燃料ができ、ディーゼル車や農業機械に使うことができます。
地球にやさしく、資源循環型社会をめざす、そのような取り組みをお隣、坂戸市で10年前から取り組んでいるNPOがあります。今回の勉強会では、NPO菜の花エコプロジェクト埼玉の方にお越し頂き、菜の花栽培を通じたエネルギーの地域自給のお話や、10年間の取り組みで見えてきたものについてお話頂く予定です。

日高くるくるねっとでも、休耕田を利用した菜の花プロジェクトが始まりました。現在畑の整備と種まきを進めています。作業にご関心のある方は、ぜひ下記問い合わせ先までご連絡下さい。

日時:2011年9月25日(日)14時-16時
場所:高麗の郷(日高市総合福祉センター)生涯学習室
参加費:200円(資料代) 要予約 ※お子様の保育をご希望の方は予約時にお知らせ下さい。(おやつ代100円・申込9/22まで)
お申込&お問合わせ:下記日高くるくるねっと事務局まで

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